車の中でたまたまNHKラジオを聴いていたのですが、いつもなら高校野球の時間ですけど、今日は決勝で午後からのみの放送という事で、代わりにある番組の再放送が流れてました。
漫画家の鳥山明さんを発掘した編集者の、鳥島和彦さんがゲストで、とても興味深い内容でした。
本が好きで集英社に入ったのに、漫画の担当者になり、漫画の良さを知るきっかけとなったのは別の出版社の少女漫画だったとか…
そのきっかけも面白いし、ドラゴンボールが生まれた逸話も本当に面白かったです。
鳥山明さんは仕事が早いらしく、鳥島さんは仕事が遅い人が嫌いだとか…
頭が痛い言葉です(笑)
さらにネットで調べてみると、母校のホームページに載っているインタビュー記事を読むと更にびっくりしたのですが…
インタビュー記事
↓↓
https://www.keio.ac.jp/ja/keio-times/features/2017/6/
『作家の潜在意識を掘り起こすのが大事』と書かれていて、編集者の仕事って、まさしく隊長(堀口さん)と同じなんだなぁと感じました。
そして、これは学生向けに送った言葉ですが、『自己プロデュースをすることが大切。一日一日が未来へつながって…(中略)…その一日が、未来へのステップとなるはずです。』と書かれていて、これもまさしく今やっている、1D1Uでした!
最近ほとんど行かなかったのですが、たまたまミ●ドに行ったら、ドーナツが色々なキャラクターの袋に入れられていて(多分夏休みの子供用?)、ドラゴンボールもありました!
このラジオを聴いてた後の、ドラゴンボールって…必然的すぎました(笑)
追記:
そういえば、この回の聞き手は、漫才師の麒麟の川島さんで、あんなに特徴のある声なのに全然分からなくて、最後に紹介されてびっくりでした。
漫才師が聞き手か…(注:漫才は好きです)という、つまらない先入観なく聴いていたので、話しがスーッと素直に入ってきたんだと思います(笑)
♡Instagram de hoy♡
Hoy escuché la radio sobre el cómic del redactor. Se llama Kazuhiko Torishima. El encontró “Akira Toriyama”. Y su habla fue muy interesante. Después de eso como fui a un cafetería, la bolsa de la rosquilla fue “Dragon Ball”. ¡Qué necesario!