遅まきながら、2022年度2学期の履修結果を載せておこうと思います。
ちなみに評価基準は以下だそうです。
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Ⓐ:100～90点
A:89～80点
B:79～70点
C:69～60点
D:59～50点
E:49～0点
Ｃ以上の評価を得た者を合格とし単位を与えます。
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何点なのかはわかりませんが、『博物館教育論』はD判定で不合格となりました。
赤字で目立ちますね（笑）
そして、不合格は来期再試験となるのですが、放送大学のHPによると以下のように書かれていますが・・・
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再試験について
本学の学生の多くが有職者であることから、仕事の都合により受験の機会を逸したり、やむを得ず受験準備に必要な時間が取れなかった学生の利便を図るため、新規に科目登録した学期において、単位を修得出来なかった場合は、次の学期に学籍がある場合に限り（休学中の場合を除く）、次学期に再試験を受験できます（再試験に係る授業料等はかかりません）。
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私の場合は、単なる勉強不足です。
この場で謝っておこう・・・ごめんなさい！（笑）
これを踏まえて、2023年1学期の科目登録も済ませました。
再試験もあるので、教科は少なめに・・・
そして、今現在修得単位は124単位中、59単位取得で、残り65単位。
先日、資格取得にチャレンジすると書きましたが・・・
受験資格は62単位なので、3単位足りません。
毎年8月に試験が行われ、願書は4〜5月となっているので、今年の受験には間に合いません。
来年の受験のために、今回はまずはきっちりと単位を取っておこうと思います。
ちなみに、放送大学は途中のコース変更も可能です。
私は『人間と文化コース』なのですが、『心理と教育コース』と共通教科も結構あることに気づき、こちらのコースに変えるとどうなるか？シュミレーションしてみました。
現在の『人間と文化コース』
こちらがシュミレーション後の『心理と教育コース』
このまま共通教科も取りつつ現在のコースを卒業できたら、心理コースに移るのもアリかな？なんて思ったりしましたが、その前に自コースの単位を落とすな！って言われそうですね（笑）
